2024年 5月
開発されていたmetaflowは好きなライブラリなのでstarつけた
ネットワーク通信ができなくなる理由には色々ある
ケーブル切断、停電、サイバー攻撃、事故、政府主導(意図的)など様々
つまり飯を食うことが大事なので、その時々の環境にあったインプットが必要
環境に適応していくこと
学び続けなかればならないのか
そもそも飯を食うためにやることが前提であればこんな思考にならないと考える
自信がないだけである
わかる
学ばなくちゃという思考が1ミリもないわけではないけど俺これできるとかっこいいみたいな思考が大半を占めているな自分の場合。。。
ミルズの定数が無理数となることを証明しました!
数学の最先端の研究では「自分で問題を見つけて、それを自分で解いて論文にする(共同研究で分担することも多い)」、「他の数学者が解けずに提出した予想を解決して論文にする」ことが多いと思います。
こうやって数学の論文とかは書かれているのをはじめて知った。
実際の証明は至ってシンプルだったらしい
ある実数 Aが存在して、任意の自然数 kに対してhttps://gyazo.com/e48d75eb523305cd32ea75de9daa36d3は素数である。
おめでとう
なるほど。チェックすべきは値がないということ以外にもヘッダ情報をちゃんと見ないといけない。
code:javascript
app.use((req, res, next) => {
// post である場合は origin と sec-fetch-site をチェック
if (req.method === "post") {
// origin は必ずチェック
return res.send(400)
}
// sec-fetch-site は、存在した場合だけチェック
if (req.headers.secFetchSite && req.headers.secFetchSite !== "same-origin") {
return res.send(400)
}
}
return next()
})
// デフォルトに頼らず Cookie に Lax を明示
// 理想は read と write に cookie を分け write を Strict にする
app.use(session("Lax"))
// 副作用のある API は必ず POST にする
app.post("/post", async (req, res) => {
await createPost(req.body)
// ...
})
tsc --generateTrace /path/to/trace --incremental falseこれでグラフィカルに表示して調査できるの知らなかった。
普通の社会人が仕事しながら新しいこと学ぶの無理なので半年間とか期間を決めて徹底的に学んでもらう必要がある
要件定義は、「Why」と「What」 に焦点を当てたプロセス。基本設計 は、「How」 既に経験豊富の知識を持った人からコツの抽出などを行う
なるほど
パターン(型)・ランゲージ(言語)
色々なワークがある
本もあるので読みたい
そうね。比較じゃないんだよね
よくあるVue vs Reactの文脈とは違うんだけどルーターを頑張るとか、そのほかの機能をNext,jsで代用して隠蔽するかみたいなだけなんだよね。。 「その事実について理想的にはどのようになっていたかったかを考える」を考えてもらう、発言してもらうといいっぽい。
Mochaが組み込まれているのは知らなかった(Node.jsにテストが入ったっての聴いていたけどこれだったのか) これならReact Hook Formは何もしなくてもuseFormStatus()含めたProgressive Enhanement対応できちゃうわけかRHFはServer Actionサポートのプルリクが止まっててもうConform移行待ったなしかと思ったけど生き残る可能性がワンチャン?
既にマージ済み
推論結果に影響を与えずに型つけできるようになる
そしてこれによりTemporalはまた振り出しとまではいかないけどShipが遅れることに。。
いい資料だ。。
テックリードチーム作ったときまさにこの考え方で作った
正しさを追求しないもわかる
一度決めたスコープを振り返ることも大事
スコープなんて変えていいんだと思った
いつでもどこでもコード書いたり?
コードがすごい読みにくくて書ける気がしない
増井さんの渾身のまとめ
Browser ---> Intermedialies ---> Origin
skewというプログラミング言語でFigmaは最初作られていたらしい zodを使ってフロントエンドとバックエンドで型を共有しながらAPIのリクエストとレスポンスが簡単に書ける でもインターセプト以外では最近ではメリットはないのかもしれん
まず元ネタというか同じ人が書いたものは以下
これ翻訳記事だからとやかく言うものではないが、そんな持て囃すことでもないと思っている。
ここで紹介されている具体的なテクニックは俗に言うbivariance hackであり、意図的に型安全性を緩めた関数型を作るもので、普通はライブラリ内部だろうと使わないものだ。 この分岐図いいなー
https://gyazo.com/65a53a701d0f66534bd6b8e9f2adb82c
わかりやすい
インラインCSSの書き方がスタイルタグや、CSSファイルに記述するよりもパフォーマンスが良いという記事
バンドルサイズとzipにしたサイズどっちみてそこまで対した差がないように見える
この書き方は仕組みでなんとかしてほしい気持ちもある
【1億円達成御礼🎉】
最終第六期の支援額が目標の1億円を突破しました!皆様からの多大なるご支援に心から感謝申し上げます。本当に本当にありがとうございます。
最終日6月30日まで引き続きどうぞよろしくお願いいたします
touch-action:manipulation:iosでボタンクリックすると拡大してしまうのを防ぐ
overscroll-behavior:contain:スクロールし終わった時の更新処理を防ぐ
overflow:autoを指定しているときに有効
checkboxとかを自作する場合にフォーカスリング設定できるようにする
code:css
label {
display: inline grid;
grid-template-columns: auto 1fr;
gap: 1ex;
cursor: pointer;
/* ここで指定する */
&:has(:focus-visible) {
outline: auto oklch(60% 0.4 240deg);
outline-offset: 4px;
text-decoration: underline;
text-underline-offset: 0.25em;
}
@media (any-hover: hover) {
&:hover {
text-decoration: underline;
text-underline-offset: 0.25em;
}
}
}
input {
position: absolute;
opacity: 0;
pointer-events: none;
}
入力欄の font-size は計算上 16px 以上とする
つい最近某通販サイトにてこの現象に苦しめられたので、文部科学省はそろそろ義務教育で教えるべきだと考えます。
これまじでそうだな。。
:focus-visibleなどを使ってどうにかする方法もある
以下で仕様策定はじまったがそもそも
非対応のブラウザでfield-sizing:contentの指定が問題を起こすことはないのでプログレッシブエンハンスメントの一環として導入する価値はあります。
なので今から入れるのはよさそう
ul 要素や ol 要素のリストマーカーは list-style-type:"" で非表示にする
これ知らんかった。
これはVoiceOverの不具合ではなく仕様であり、VoiceOverユーザーから寄せられた「リストが多すぎるためにリストの情報が繰り返し読み上げられるのが煩わしい」というフィードバックに起因しているものです。
わかるなー
ポジティブな活動をしても結局何も変わらんとか思うときもある ただそれでも死ぬわけじゃないし別にいいかという観点をどっかで持っているのでなんとかなっているのかも
あまりにも報われないとかネガティブなことが多くなってきたときが勝負な感じ
今までは年齢のステージごとにこういうネガティブなことポジティブなことの捉え方が変わっている印象をうける
注意: React コンパイラは現在、Babel プラグインを介して Next.js でのみ使用可能であり、ビルド時間が遅くなる可能性があります。
なるほど。
エラー改善はめちゃくちゃありがたい。かなり見やすくなった
キャッシュの仕様は色々あったっぽいけど落ち着いたっぽいな
クライアントサイドのコンポーネントもキャッシュしない
next/after(実験的)
ログとか分析タグとかそういうのを他のメインのタスクの実行をまってから実行するようにするもの? 前もなかったっけ?こんなやつ
3rd Partyの処理を遅らせるやつか。
なのでこれは完全に待つ感じ?
create-next-appアップデート
Server Actionは直列実行になっている
楽観的更新をするときは要注意
以下のようなものでコードの信頼性を保証している
ささる
自分自身の決定によるものってのがそうなのよね。
嫌われる勇気はまだ読んでいないので読んでみてもいいかもとおもった 深夜3時まで時間があるぞ!ではなく早く寝て起きたらあと2時間しかない!みたいな状況を作る
これは無理そう
マスターカレンダーを作る
年間の目標カレンダーみたいなもの
1日のエネルギーサイクルを見極める
例えば、MTGいっぱいあると疲れるなど
ChaiのほうがDXがいいけどNodeにしてもパフォーマンスが大きく下がることはなかったよう